【PR】「大分」駅北口側の文化的で都会的な利便性を享受する『サーパス大分金池』周辺の住環境をレポート!

サーパス大分金池』が誕生する「大分」駅(徒歩8分)北口エリアには、大分県庁や大分市役所などの行政機関をはじめ、文化施設や商業施設などの生活利便施設が充実しています。

サーパス大分金池』東側の道路(通称:遊歩公園通りまたは大手通り)は電線の地中化が完了しています。さらに「大手町一丁目」交差点から「大分城址公園」までは道路中央に「遊歩公園」が約400mにわたり設けられていて、開放感のある街並みが続きます。

『サーパス大分金池』東側の道路
『サーパス大分金池』東側の道路

文化的で都会的な利便性を享受できる『サーパス大分金池

「大分」駅北口のロータリー東側が『サーパス大分金池』の誕生する金池町になります。
ロータリーから北に延びる「中央通り」の東側が府内町で、百貨店の「トキハ 本店」や「大分銀行 赤レンガ館」、大分市の複合施設「コンパルホール」などがあります。「コンパルホール」内の「大分市民図書館 コンパルホール分館」では土曜日・日曜日にボランティアによる読み聞かせが行われます。

「中央通り」の西側が中央町になり、「中央通り」と並行してアーケード商店街の「セントポルタ中央町」が南北に延びています。SLを常設展示している「若草公園」は広々としていてイベントも開催されます。

「中央通り」を進み「昭和通り」交差点から東側が荷揚町になり、「大分城址公園」や「大分市役所」があります。大分市出身の世界的建築家・磯崎新氏が設計した「大分市アートプラザ」もあります。

「昭和通り」を西に進んだ寿町には特徴的な外観の「大分県立美術館 OPAM」があり、通りを挟んで向かい側の「iichiko(いいちこ)総合文化センター」では多くのコンサートやダンス公演などが開かれます。

このように『サーパス大分金池』から近接する場所に、行政機関をはじめ商業施設や文化施設が集まっていて、文化的で都会的な利便性を享受できる環境です。

充実した複合施設!

「コンパルホール」
「コンパルホール」

建物自体がアート

「大分県立美術館 OPAM」
「大分県立美術館 OPAM」


坐禅も体験できる「万寿寺

700年以上前に創建された臨済宗妙心寺派の寺院「万寿寺」は、街中にありながら境内に入ると、静けさと凛とした気配が身を包みます。日曜日の朝7時からは座禅が行われており、周辺の方々や集中力を高めたい受験生・社会人など幅広い世代の方々が通っています。「誰でも気軽に参加してほしい」との願いから、二重門の入口には“大衆禅堂”の文字が掲げられています。

坐禅が身近にある

「万寿寺」
「万寿寺」

街の中心部とは思えない
雰囲気です

「万寿寺」
「万寿寺」


通学指定校の「大分市立金池小学校」は徒歩1分の距離

通学指定校の「大分市立金池小学校」は、『サーパス大分金池』から徒歩1分の距離にあります。1887(明治20)年に高等小学校として創立された歴史を持つ学校で、2022(令和4)年に竣工した新校舎は、小学校のほか、幼保連携型認定こども園の「大分市立かないけ認定こども園」や「金池児童育成クラブ」なども入るなど、一帯の教育拠点としての役割を果たしています。

大分市立上野ヶ丘中学校」は、『サーパス大分金池』から南側のJR線の線路を超えて徒歩8分の道のり。「凛として 独立自尊 協力一致 たゆまずうまず」を校訓に掲げ、生徒たちの自主性を尊重する中学校です。

徒歩1分の距離

「大分市立金池小学校」
「大分市立金池小学校」

文教エリアにある中学校

「大分市立上野ヶ丘中学校」
「大分市立上野ヶ丘中学校」


さまざまな医療施設も利用しやすい『サーパス大分金池

サーパス大分金池』周辺は、さまざまな医療機関も充実しています。徒歩約5分の場所にある「膳所病院」は、内科・外科・胃腸科・整形外科など幅広い診療科に対応。明るい色調の待合室・診察室で子どもたちの不安を小さくしてくれる「かきさこ小児科」も徒歩で8分ほどと、かかりつけにしやすい立地です。

第二次救急指定病院(救急医療に関する知識や経験のある医師が常駐する病院)の「大分赤十字病院」は、多様な診療科を備え、緊急時にも頼りになります。さらに2024(令和6)年1月には、大分川舞鶴橋のたもとに同じく第二次救急指定病院の「大分中村病院」が新築移転して開業しています。

幅広い診療科目に対応

「膳所病院」
「膳所病院」

新築移転して開業

「大分中村病院」
「大分中村病院」


自然・公園も身近な『サーパス大分金池

サーパス大分金池』東側の道路(通称:遊歩公園通りまたは大手通り)を北に向かうと「大手町一丁目」交差点からは道路中央に「遊歩公園」が設けられていて、桜の名所として知られる「大分城址公園」まで続きます。

金池町の北に接する府内町には、水をテーマとした「ふないアクアパーク」があり年末年始には中央通りとともにイルミネーションを楽しめる。また府内町の中央通り沿いには可動式大型屋根のある「トヨタカローラ大分 祝祭の広場」がありさまざまなイベント会場になっています。

また、中央通りの西側の中央町にはSLを常設展示している「若草公園」があり、こちらもイベント会場として利用されています。

大分城址公園へと
続きます

「遊歩公園」
「遊歩公園」

SLも展示!

若草公園
若草公園


「大分」駅の北側にはこだわりが伝わってくる店も充実

サーパス大分金池』が誕生する金池町には、店主のこだわりが伝わるお店も多く、日々の買い物を楽しめる環境です。木を用いた扉と内装が素敵なライフスタイルショップ の「SALVE(サーヴ)」では、椅子やクローゼットなどのインテリア製品やバッグや帽子などのファッションアイテムを扱っており、ここでしか買えない逸品と出会えそうです。

ゴッホの絵画作品『ジャガイモを食べる人々』が店名の由来という本屋「Bareishoten」には、オーナー自ら厳選した新刊が並びます。店内にはカフェも併設されており、コーヒーやお酒を片手に購入した本を楽しめるスポットです。優れた利便性、アートと自然が身近なこと、そしてこのようなお店の存在が、街への愛着をますます大きなものしてくれることでしょう。

店主のこだわりと
センスが楽しい!

「SALVE」
「SALVE」

最良の時間を
過ごす場所♪

「Bareishoten」
「Bareishoten」


発見ポイント!

「万寿寺」
「万寿寺」

  • (1)新旧がほどよく交じりあう街
  • (2)2022(令和4)年竣工の「金池小学校」まで徒歩1分!
  • (3)行政関係の手続きも便利な環境

※文中施設と物件との距離は物件HPを参照ください。 物件HPに記載のない施設については以下となります。

大分市アートプラザ 徒歩12分
大分県立美術館 OPAM 徒歩18分
iichiko(いいちこ)総合文化センター 徒歩16分
万寿寺 徒歩10分
膳所病院 徒歩5分
大分赤十字病院 徒歩22分
大分中村病院 徒歩17分
トヨタカローラ大分 祝祭の広場 徒歩6分
SALVE(サーヴ) 徒歩4分
Bareishoten 徒歩2分

物件HP https://www.384.co.jp/oitakanaike/
物件概要 https://www.384.co.jp/oitakanaike/outline/index.html

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所在地:大分県大分市 

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